先日仙台のSARPというギャラリーに行きました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~capri/SARP.html
http://sarp-hp.blogspot.com/
今イチわかんないけど アーティスト ランスペースらしい。アーティストの出資でまかなわれるのかな?
商売をするのかアーティストをするのかどっちかにしてほしいとは思う。
だれもやってくれないからアーティストがやるんだと思うけど、負担多くねーかな?
疑問が残るけど・・・・。
俺が思うにアーティストは作品に金かければ良いと思う。時間もしかり。何が言いたいかと言うと
アーティストはギャラリー代とかすべて金を出すべきじゃないということです。
作品が売れたときだけ運営側がバックをもらえばいいと思います。
そうすれば、運営側が危機感もって売り込むでしょ?
ただ居るだけの運営なんていらないんですよ。
商売がうまく行かないのは経営者の責任。
作品が良いか悪いかではなく。売れなきゃ商売成り立たんでしょ。
商売の運営資金をアーティストに出してって言うのはフェアじゃないねー(矢沢風)
売りたきゃ良いアーティスト探してこい!!って思うね。
何に金使ってんだか。
だから貸しギャラリーは儲からないとか言われるんだよ。
ちゃんとしごとせい!!
あーいらいら伊良部逮捕!!
作品は悪い訳じゃないんでみんな見に行こうねー!!
0 件のコメント:
コメントを投稿