2010年2月18日木曜日

未来現代過去テレビ

この頃、実家のテレビが変わった。地デジカ



映像も大きさも様変わり。


しかし、一番変わったことと言えば、リアルタイムでテレビを見なくなったこと。

録画して、見たいときに見る。逆に見たいものしか見ない。

アートと検索し、出てきたやつをカタッパシから見る。

世界遺産を片っ端から見る。 アメトークを片っ端から見る。

早送りしながら。そうすると、時間にとても余裕ができる。


なんて、効率的なんだ!!

しかし、とても気になることが。


偶然が無い。 

必然の繰り返し。


しかし、感動をテレビに求めていない訳だからより自然なのでは。

うん。悪くない。OK!! 

 テレビとは何のためにあるのだろうか。

ここまで情報がある中でテレビの必要性は?

その前に、何で民放6局が強いの。こんなに。

ある意味独占だね。

でも、テレビの影響力には叶いません。

そういう面を考えると、
もっと面白い番組を作ってほしいなと思うんです。

エンターテイメントなら、クイズもお笑いもいいけど、為になる番組や感動を与える番組を作っていってほしいかな。
金があるが、頭が無い。人気の芸能人使えばいい話じゃないよね。


もっと頭を使え!! よりくだらない番組が多すぎる。



 

だから僕はBSの世界のドキュメンタリーが大好きです。


山形芸工大の卒展見ました。

ゆとり世代のおちゃらけでした。
以上





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